①では、ざっくり話した。
①の記事をはる。
今回は、私が見たバンドとレポートそれにまつわる私の雑談と自分語りをする。セットリストは分かるのを書いた。分かる状態で行ったのベボベと土岐麻子くらいしかいなかった。
なお、森道の中で最大の違和感を残したバンド、ジョンのサンは③で詳しくやります。(やる気があれば)
見たい方はこちらのタイムテーブルをどうぞ。
公式のリンク
DAY1
めっちゃ良かった。
一緒に行った友人は、このトリオを知っていて、「たのしみ」というアルバムが良いらしい。というかその一枚しか出してないらしい。
私は名前しか知らず、どんな感じが予想がついてなかったが、めちゃくちゃ良かった。
まず、始まる前にユザーンさんがひょっこり現れて「まだですよ」と笑いながら、タブラの調整を始めた。ぽこぽこ音が鳴った。フェスが始まるんだなと実感しましたよ。
そして、時間になると環ROYさんと鎮座DOPENESSさん登場。
「七曜日」。初めの初めで、これは最高ですね。七拍子の曲だし、タブラも初めて聞くし、何より歌のリズムが気持ちいい。
他にも様々な曲に環ROYさんのラップがあった。「話すことない」みたいなこと言ってて良かった。
3人が楽しそうにライブしてたのが良かった。
俺が予習不足だからのもあるが、どの曲もむしろ同じに聞こえるというか、ずっと同じ曲やってるようにも感じられて、それはそれで良かった。
タブラのリズムと2本のマイクが、すごくグルーブがあった。今まで私が聞いたことのない音色、リズム。三日間の一発目はすごく良かった。
最後の最後、時間が2分しかない中で「急いでやればいけるでしょ」と言ってTabla'n'rapが最高だった。
「始まったな!」という感じでした。
そして、「七曜日」に心を掴まれて、DAY1の夜、ホテルで友達と「月、火、水、木、金、どー、日! 月火水木金土日! 月火水木金土日!」と歌ってた。
②SIRUP
森道で、昼飯を食った後に、SIRUP。読み方を知らず「シラップ」と読むのを初めて知った。
ドゥウェドゥウェ言う曲しか知らなかった。
帰ってSpotify聞いたけど、ライブ良かったな〜
「きみのものじゃなく、」というところがめっちゃ良かった。
そして、ボーカル、めちゃくちゃ良いね。今時のイケメンって感じだ。初めて新幹線に乗り遅れたというエピソードもなんだか現代的だなと思った。なんだか。
そしてそして、もう一つ。
ちゃんと政治のことに言ってて良かった。あまり反応しにくいけど、選挙は行ったほうがいい。戦争もあるし、金がなくなりやすいよね。
ボーカルが、政治の話の後、少し面白トークを重ね、「こんな空気になることじゃないからね、これ、毎回カバーするの考えるんやけど」みたいなこと言ってた。
まーー、言いたいことわかる。
政治というか社会的なものですよね。文化と密接に関わってるものだから、語るべきなのも分かる。その一方で、過酷な労働と辛い社会に触れてる人や、楽しみに来てる人たちに「えー、ここでも辛い話? 嫌だね」という気持ちも分かる。
それも踏まえて、政治なこと言うべきだと思う。
(坂本美雨さんはガサの状況について触れまくってたりするし、特に今が戦争もあるから余計に不要とは言いたくないが、夢を見たいことと現実を見たくないということは少し近いところにある。)
最後にドゥエドゥエ歌って終われたのが良かった。
遊園地エリアから海エリアへ。
藤井隆と後藤輝基とONIGAWARAのステージの途中から、ぼやーと見つめていた。
同行の友達がお目当てにしてたミュージシャン。私は「ディスコの神様」しか知らなかったけど、これめっちゃよかった。
楽しく踊ってる時間は本当に気持ちがいい。
そして、後半の3曲に登場した藤井隆さん。何よりも藤井隆の「アイドル性」とも言うべきパフォーマンス力の高さがすごかった。
歌いながらあちこちに手を振り、パフォーマンスをしている。
カバー曲があった。藤井隆が「これ、内緒でカバーするから本人に言わないでー! ネットに書かないでー!」みたいなこと言ってた。たしかに、歌も良かったけど、「なんで今これ歌ってるんだ?」という面白さを感じました。
特に最後の曲。歌の間奏中に、藤井隆が、最前列の自作の藤井隆うちわを振ってるファンの方からうちわを貰い、ステージの脇に戻って、マッキーを取り、また歌いながらサインするという技を見た。
完全なアドリブ。圧倒的なファンサービス、ファンサ。あれが思いつきでできるの、マジでビビった。すごすぎた。これが芸能界の第一線を走る男か…!
ここまで聞いたら、19時。
Charaが流れてるあたりで、ひと足先に帰る準備をして晩飯を食べました。
Charaを見なかったのは、最後まで残ると一気に客が帰り、電車がめっちゃ待ったり、混んだりするのを避けたいからであった。それと、泊まれたホテルが、安城駅と蒲郡から電車で1時間離れているため、遅くなりすぎたかなかった。この二点から早めに帰ったのだ。
フェス初参加の友人と5年以上ぶりにフェスにきた自分でそれぞれの感想を持って一日目は終わった。
DAY2
朝は無事に起きて、バイキング。
話は逸れるが、東京ポッド許可局にて「バイキングに負けた」という報告も確認されており、私も気を引き締めながらも、まだ20代であったことが結果的にだいたいのものを食べ終え、バイキングに勝利することとなった。こう若い立ち回りができるのは、あと何年なんだろうか。
現地にて、もう一人、友人と合流。彼は、「休みをまるまるフェスにするのは、体力が心配」という考えで、DAY2のみのチケットで参戦した。正しい。
ちなみに、私は三日間まるっとフェスに行ったため、翌日の月曜日の仕事は、グロッキーになってた。一緒に三日間参加した友達は、その翌日も休みにして休んでいた。偉い。
④ジョンのサン
これが問題。このフェス1番の驚き。収穫でもあり、経験。
彼らを否定することは簡単だが、彼らを否定することで客としての姿勢すら問われた。
今までにないものを喰らった3人。そして、ステージの真ん中で、group_inouのTシャツを来たイギリス系のお兄さんがニヤリと笑っていた。あの空間。マジなんだったんだ…。
詳細は次の記事に書きます。(書ければ)
とにかくやばかった。
このバンドの影響は、その日一日中効果があった。
ベボベの前。
一番乗りのために、Homecomingsの演奏を聞くだけで、三人は「え…? ちゃんと演奏してる…! 聞きやすい」と笑ってしまった。ジョンのサン。やばすぎる。
このフェスのマイフェバリットバンド、Base Ball Bearである。
時間は13:25。暑い中。ベボベきちゃ〜!
最前列で、俺のベボベ語りは止まらず、ベボベ初めての二人に「もし、LOVE MATHEMATICSが来たら、指で数えてほしい」「changesの『人差しぃ指で』で人差し指来たら、合図する」などと言っていた。なお、これらの曲の演奏はなかった。
バンドスタッフさんがセッティングをして、音の準備をするだけで、テンション上がってきた。
それと、ドラムのハイハットの上にポコポコ音がする打楽器がセットされて「あ! これは、Endless Etudeやるやるやるやる!」と言った。もちろん、友人には伝わってない。デジタル配信のみだから、仕方ないね。
まず、演奏の時間前にメンバーが登場!! うっひょ〜!!
説明すると、森道はバンドによっては「音出し準備」と言いながら丸っと一曲演奏してくれたのである。
演奏してくれたのは「ポラリス」。ベボベは、ライブツアーの終わりに行うような良い曲を、次のツアーではじめにかましてきたりするよなぁ〜!!! 今回はライブツアーじゃないけど!! と興奮。
そして、メンバー。こいちゃんがサングラスしてる! きゃ〜〜! 似合ってるけど、本人のテンションの落ち着き方から、どことなく「親に着させられてる感」がある。良い。
そこから10分後。思えば、ライブ開始前にかかる曲も、普段のベボベのライブで使われるロックの曲だった。
ベボベ登場。
そして、始まるギターがジャカジャーン、って、これは「17才」!? ベボベのセカンドアルバム「17才」の表題曲。 うぉうぉうぉ!!! 思わず魚になって蒲郡の海に帰るところでした。ヤバすぎ。17才、イッツアセブンティーンだろ!
楽しそうにベースを弾く関根詩織。横揺れの関根詩織、可愛すぎる。
俺の中の17才が溢れ出し、初っ端からテンション爆上がりに続いて、シンプルなドラムの四つ打ちのリズム…!! これは…!「short hair」!!
歌から始まり、エモギターがえもえものフレーズを引き、いやー、ベボベの文学的ラブソングのトップオブベボベでございます。私は本当に嬉しいよ。この曲に限らずだけど、ドラムの堀之内大輔さんが楽しそうにドラム叩くんだ、俺は嬉しいよ。
今までのショートヘアー美女のことに思いを馳せ、「逆に最近のベボベでは歌わないよね」という古参オタクムーブまでかました。
そして、ベボベトークパート。ギターボーカルの小出祐介から「かぶりやばくない? みんなどこ見るの?」という話。森道のデカいタイムテーブルを広げながら、バンド名を言っていた。これはこいちゃんなりのファン、そして、ファン以外で聞きにきたお客さんへの配慮だ……! と勝手に感じいりました。こいちゃんの話面白いのよ、俺がファンだからってのもあるけど。
過去の名曲を演奏して、今のベボベも曲も聞いてくださいとのことで、続いて「夕日、刺さる部屋」。最新リリースのアルバム「天使だったじゃないか」のリード曲。
結構ゆっくりとしたテンポ感でありながら、まさにギターロック。過去に回帰したようなメロディーなんだけど、音作りは、とても現代的なソリッドなギターで、俺は横ノリ最高おじさんになってしまった。
「夕日、刺さる部屋」が終わって、ドラムの堀之内大輔があのポコポコするやつを叩いた。あの曲が来た!!
そう「Endless Etude」。ホラー映画「みなに幸あれ」の主題歌です。デジタル配信オンリーで、たしかにアルバムに入っていないけど、私は、機能的でだいぶ踊れる曲だと思っています。あと、ループ音使ってて、それも良い。
踊りまくりのエンドレスしました。
そして、MC。こいちゃんの「でね」からまたトークパートに戻る。他の出演者の話をして、RHYMESTERが来なかったことに謝罪。やっぱりタイムテーブルがこんなに違うと入り時間も違うとのこと。このトークだけで、もう分かりますね。
ドラムソロといきなりのラップパートから始まる「The Cut」ライブアレンジです。うっひょ〜! かっけぇ〜! ライブの方が楽器も人も少ないからソリッドになってて良いねぇ〜!
そして「ドラマチック」!! ギターのテロテロ(よく分かんないけどえもいやつ)からのサビから入るアレンジ。こっちの場合は単純に曲の前にそのパートが追加されてます。えも。
最後は「BREEEEZE GIRL」これ最後に来る!? いいですねぇ!
みんなでウォウォウ言えるし、まさに代表文学で、今涼風が夏いね。最高の盛り上がりですよ、うっひょ〜!
私はベボベを見れて満足だし、何より友人にも知ってもらえたのが良かった。話はしてたけど、やっぱりこういう機会でライブを見てもらえるのは良かったです。
ここだけ文章が長くなりすぎました。ベボベが好きなので…!
⑥Cõ shu Nie
遊園地ステージから海ステージへ移動し、友人のお目当てであるCõ shu Nieへ。これ、こしゅにえって読むんだ。
四人のバンド体制でのライブ、ベースがぶりぶりで最高。音出しの曲、名前分かんないけど、ノリノリで最高!
ボーカルの方の衣装が素敵。淡いピンクのワンピースにサングラスには、真珠のビーズが両側からぶら下がっており、なんとも魅力的。友達に「上手く言えないけど、とってもえっちやね」と言ったところ「本当にうまく言えてないね」と嗜められました。
歌のうまさもあるし、ギターの方がちょっと髪が長くて、ちりちりの葉加瀬太郎みたいな感じに見えて「この人絶対才能あるタイプだ…」と思ったら、途中で鍵盤に座ってピアノで演奏を始めたので「やっぱり天才か!」とテンション上がった。
最後、えもい語りがあってから呪術廻戦の2期のエンディングを演奏して終わった。良かった。
その後、遅めの昼を済ませながら、友人の希望その2を待つ
⑦CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN
始まる前、海ステージの1番小さいステージに、円柱のテントをぐるっと客が囲んでいた。耳の速いリスナー(いち早く音楽を探すのが好きな人たち)がすでに居て、私たちは少し後になった。
テントの中に所狭しと楽器が置いてあった。いや、本当にいっぱいある。ギタードラムベースだけじゃなくて、スティールパンと言った不思議な楽器、また、名前のわからない楽器もたくさんあった。
シンバルをレコードの動きのように切って、中心を針で立てると、子供のおもちゃみたいに周りが真ん中からしたに落ちる、ちょっとしたツリーみたいになるやつ、なんて呼ぶんだろう。
人の熱気は、とにかくすごくて、俗にいう「伝説と語られるようなライブ」であろう。想像しているキャパをすでに超えて、もはやもう一つ上のステージでも良かったように感じた。
曲はあんまり知らなかったけど、めちゃくちゃ良かった!!
YouTubeにも「アートマン」の動画が上がっていてめちゃ良いのでぜひ!
ただ「3人バンドだと思ってたけど、6人おるくねぇ?」となり、誰か正規メンバーが分かりませんでした。女性シンガーは違うと思って、チョコパコのYouTubeチャンネル見るとMVにいるし、サブメンバーみたいな感じなんかな〜、となった。
そして、紹介に「小学生の時にバンドを結成したが、3人ともギターだったため活動せず解散」などとややおもしろ系の雰囲気をかましてたけど、全然コミックバンドでは無かった。
まじで乗りまくれた、ベボベ後に酒飲んでたので最高でした。
そして、時間を持て余さないうちにホテルは帰宅しました。
DAY3
三日目のバイキングもそれなりに済ませることができた。メニューは昨日と9割同じだが、1割の変化が結構大きく、ホテルのバイキングも2日連続でも全然ありだな、と思った。
荷物をまとめて、帰る準備をして最終日。
雰囲気が掴めてくると入場も分かってくるし、入場も通ぶれる。これもまた良し。
そんな三日目の始まりでした。
これもバイオリン弾いてる人いたよなぁ、ぐらいにしか知らず、初めて聞いた。
というか私はバンドの予習しなさすぎね。予習好きじゃないんだよな…、そもそも「予習」ってなんだよ「習う」なよ、なんで義務感ある表現なんだよ〜、そしてフェス後は「余韻」でしょ? 「復習」じゃないのかよ!? きちんと復習しないから記憶に定着しないんじゃん(?)
友達になぜ予習が好きじゃなくて、予習という行為が愚かであることを愚痴ったことがありますが、相手の反応はなんとも言えない感触でした。俺もこれからはたくさん予習します!
森道の紹介では「楽器を持ったパンクバンド」「生きて腸まで届くバンド」であった。
あまり知らなかったので、最初の「安めぐみのテーマ」で完全にやられました。パンクバンドと言ってるけど、こちらこそめちゃくちゃコミックバンドでしょ! と言いたくなった。
トークも面白かった。
「北陸でんせつ」「農業、校長、そして手品」も良かった。テーマが面白い上に、歌に熱がある。その人の人生がちゃんと歌になってて、歌う姿勢は真剣だから面白かった。
MCにもあったが、森道市場の最多出演らしい(坂本美雨と同数)。めちゃくちゃ出てた。お馴染みにもなって良いんだろうなぁ。
昼飯を済ませて、次のバンド。
曲は「爆弾こわい」しか知らないけれど、実はそこそこ楽しみにしてた。前のバンドの終わりから待って、きちんと最前で並びました。
めっちゃ良かった。いやー、まじでめっちゃ良かった。
ファンクバンドって絶対ライブバンドだよなぁー、聴くしかねぇ〜! 最高でしかない。最初から最後までテンションぶちあげ。
リーゼント、みんなスーツ、そしてハマケンのダンス。マイクパフォーマンスとバンドメンバーへのハンドサイン、片足を伸ばしたまま、もう片方の足を後ろに下げて、片膝を曲げて下に降りるゲッダン良すぎ。良すぎおぶじいやー。
まさにJBスタイルそのままに激アツパフォーマンス。とんでもなく良い。知らなくてもノリノリ。すこだ…!
コールアンドレスポンス「why」も解説があり、非常に参加しやすかった。
⑩ザ・おめでたズ
在日ファンク後は、友人と別行動。友人は、森道盆踊り大会の方へ行き、熱々の踊りをかましてきたそう。
私は、なんとなく会場をめぐる感じで歩いて、ザ・おめでたズのところにきました。
日本の記念日を祝いまくってるバンドらしい。男性のMCとDJが6人いると、ユニットというよりもYouTuberっぽく見えてくる。これは俺の思考がYouTubeに侵略されているからだろう。多分YouTuberみたいと言うことと言われることは失礼に当たるんだろうなぁ、とぼやぼや考えながら音を聞いていた。
MCの途中で、高い「ポンポンポーン!」という警告音に近いSEが流れていたが、分かりやすく盛り上がることに一役買っていてとても良いと思った。
曲は分かんなかったけど、横に動いたり、音にのれてる感じがとても良かった。
11、土岐麻子
友人と合流して、最前で待機。土岐麻子すこ。ほんますこ。期待していた。
5月と言いながら十分に暑く、日は落ちることも無く、まだ暑い。
そんな中、音出しに土岐麻子が来ました!!
うおうおうおうお。きちゃーー!!!!!あさこ!!!!! あさこ!!!
そして、歌うは「STRIPE」。うっひょー!最高!!
今回のメンバーは、ギター、ベース、ドラムで、かなり珍しくキーボードが無いという編成。これでシティポップができるのか? いえ、できます。シティポップだ! ここにシティポップがあります!!
スリーピース編成で、ギターがめちゃくちゃ聞こえてくる。リフとか聞こえてきて、めっちゃ良かった。
ばちばちに盛り上がるというよりも、歌を聞かせてくれる感じ。横ノリで聞くのもよし、静かに曲を受け入れるのもよし。素晴らしかった。
ちなみに、公式Xがあげてた
「森、道、市場 2024」セットリスト
1. RADIO
2. smilin'
3. ソルレム
4. 都会
5. BOYフロム世田谷
6. 美しい顔
7. STRIPE
8. Apple pie in the sky
となります。
めっちゃ良かった。
特に良かった曲をあげるとすれば全部であった。いやー、全部良かった。最後にこれ見れて満足と満足。
振り返って。
久しく音楽を積極的に聞いてこなかったが、こうして、たくさんのアーティストを聞けて本当に良かった。また聞きたいなぁー、ディグりてぇなぁ、と思うなどした。
いえい!!